白髪と栄養の関係
頭皮と髪の毛は栄養がきちんと届かないと健康を失います。
白髪や薄毛等の髪の毛のトラブルは、栄養不足や血行不良などが主な原因とされています。
その他には遺伝や体質、ストレス、老化などが原因とされていますがまだはっきりしていません。
白髪や薄毛は生活習慣を改善することで症状が良くなることがあるようです。
このサイトでは白髪を黒髪に近づけるために取った方がいい栄養と食品をまとめています。
白髪に良いとされる栄養と食品
白髪の原因はまだはっきりしていませんが、髪の中にあるメラノサイトというメラニン色素を作る成分がなくなることによって起こるといわれており、白髪を改善するにはメラノサイトを作る栄養を摂る事が大切になります。
● タンパク質とアミノ酸:髪を作るのには良質なタンパク質とアミノ酸が必要です。
● 亜鉛:髪の主原料はアミノ酸です。アミノ酸の合成に不可欠な亜鉛は髪の健康にいい栄養素です。
・亜鉛が含まれている食品・・・牡蠣・牛肉・鶏肉・豚肉・黒ゴマ・卵・穀類など。
● カルシウム:メラニン色素を作るメラノサイト(色素細胞)を活性化する栄養素です。この栄養素を摂ることでメラノサイトが活性化すれば髪が黒々してくるといわれています。
・カルシウムが含まれている食品・・・乳製品・小魚・大豆・海藻・乾物類など。
● 銅:メラノサイトをつくるチロシンというアミノ酸を黒くするのに使われる栄養素です。
・銅が含まれている食品・・・アーモンド、カシューナッツ、カボチャの種、クルミ、ピスタチオ、ひまわりの種、松の実、牡蠣、納豆、エビ、ズワイガニなどに豊富に含まれています。
● EPA:EPA(エイコサペンタエン酸)は、血管の柔軟性を高め、頭皮の血行を改善します。
・EPAが含まれている食品・・・サバやカツオなど、背の高い青魚に含まれています。
● ヨード(沃素):ヨードも髪を黒くさせるといわれる栄養です。
・ヨードが含まれている食品・・・ひじき、わかめ、のり、昆布、もずく、てんぐさなどの海草類。海草類は食物繊維も豊富で腸内環境がよくなり髪の健康にも結びつきます。
● ビタミンA・B・E:ビタミンAとE血行をよくし、ビタミンB群は新陳代謝を促進するので白髪対策には摂っておきたい栄養です。基本的なビタミンとミネラルはバランス良く摂っていると、他の栄養素も働きやすくなり効果が上がるので、ベースサプリメントにマルチビタミン・ミネラルなどを活用するとよいでしょう。
・ビタミンA(カロテノイド)が含まれている食品・・・ にんじん、ほうれんそう、モロヘイヤ、かぼちゃ、春菊、ウナギ、ホタルイカ、レバーなど。
・ビタミンB群が含まれている食品・・・牛乳、卵、チーズ、豚肉、しめじ、納豆、まいたけ、モロヘイヤ、ウナギ、アサリ、イクラ、イワシ、カキ、サンマ、ニシン、ハマグリ、レバーなど。
・ビタミンEが含まれている食品・・・種実類(アーモンド、クルミ、ピスタチオ、ピーナッツ等)、植物油(オリーブ油、米油、サフラワー油、コーン油など)、アボカド、だいこん葉、にら、赤ピーマン、モロヘイヤ、ゴマなど。
毎日の食習慣に白髪にいいとされる栄養と食品を取り入れてみましょう。
また、白髪に良いとされる栄養を摂るのが大変な場合は、白髪の改善に役立つとされる上記の栄養を含んだサプリメントがあります。お医者さんが選んだ白髪サプリなので安心です。
不規則で偏った食生活の方は取り入れてみるのもいいかもしれません。
手軽に足りない栄養を補ってくれます。